洗顔後につっぱる乾燥肌へ|こすらず洗う正しい順番と力加減

「洗顔すると、お顔がつっぱる」
「保湿しているのに、洗うたびにカサつく」

そんなときは、洗顔料だけでなく、お湯の温度や洗うときの力加減も見直してみませんか?

乾燥しやすいお肌には、汚れを落としながら、必要以上に負担をかけない洗い方が大切です。

今回は、毎日の洗顔で意識したい順番と、「やさしく洗う」を実践するための力加減をご紹介します。

洗顔後につっぱるときに見直したいこと

洗顔後のつっぱりを、「しっかり汚れが落ちた証拠」と考えていませんか?

つっぱりを感じるときは、次の点を確認してみましょう。

🔹洗顔料が今のお肌に合っているか
🔹熱いお湯で洗っていないか
🔹時間をかけて何度も洗っていないか
🔹指やタオルで強くこすっていないか

つっぱる原因は一つとは限りません。
まずは、使っている製品の説明と普段の洗い方を照らし合わせてみてください。

こすらない洗顔の順番|3つのステップ

洗顔の流れを「準備」「洗う」「水分を取る」の3つに分けてご紹介します。

ここでは、泡立てるタイプの洗顔料を使う場合を説明します。
使用量や泡立ての有無、ダブル洗顔の必要性は、製品の説明に従ってください。

STEP 1|洗顔前の準備

① 最初に手を洗い、清潔にします。

② メイクや日焼け止めは、それぞれに合った方法で落としましょう。
クレンジングを使うときも、落ちにくい部分を強くこすらないようにします。

※ダブル洗顔不要のものなど、製品によって使い方は異なります。

STEP 2|こすらず洗う

③ ぬるま湯でお顔を濡らします。
熱いお湯は避け、手ですくってそっと当てましょう。

④ 洗顔料を表示に沿った量で取り、泡立てます。
泡立てネットを使う場合は、泡を作るために使い、ネットで直接お顔をこすらないようにしてください。

⑤ 額や鼻など、皮脂が気になる部分から泡をなじませ、乾燥しやすい頬や目元・口元は後にします。
同じ場所を長く洗い続けないことを意識しましょう。

⑥ 指に力を入れず、泡をやさしくなじませます。
毛穴の汚れが気になっても、何度もこすらないようにします。

⑦ ぬるま湯ですすぎます。
髪の生え際や小鼻、フェイスライン、あごの下に洗顔料が残っていないか確認しましょう。

STEP 3|水分をやさしく取る

⑧ 清潔でやわらかいタオルをそっと当て、水分を吸わせます。
タオルを左右に動かして拭くのではなく、押さえて離すようにしましょう。

洗顔後は放置せず、お肌に合った化粧水、乳液やクリームなどで保湿してください。

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力加減の目安は「お肌を大きく動かさない」

「やさしく洗って」と言われても、どのくらいの力なのか迷いますよね。

ひとつの目安は、指を動かしたときに、頬が一緒に大きく引っ張られていないかどうかです。

泡を使っていても、指を強く押しつければ、お肌をこすることになります。
泡の量だけでなく、手に入っている力にも目を向けてみましょう。

頬を押し込んだり、引っ張ったりせず、泡を広げるようなつもりでなじませてください。

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洗い方を変えてもつっぱるときは

お湯の温度や力加減を見直してもつっぱる場合は、クレンジングや洗顔料が、今のお肌に合っているかも確認しましょう。

洗顔後にしみたり、赤みやかゆみ、皮むけなどが続いたりするときは、無理に同じお手入れを続けず、皮膚科へ相談してください。

今夜の洗顔は「手の力」から見直してみましょう

洗顔で意識したいのは、ぬるま湯を使い、こすらず洗い、タオルでやさしく水分を取ること。

まずは今夜、頬が大きく動くほど力を入れていないか、確認してみてください。
毎日の洗い方を知ることも、ご自身のお肌に合うお手入れを見つける一歩です。

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